イクメンを育てる2
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育児にあまり関心を示さない旦那さまを、イクメンに育てられるかどうかは、母親の腕に掛かっています。
そこでここでは、旦那さまをイクメンに育てる方法を考えていきたいと思います。
まずは、誰でも出来るような簡単な家事から、手伝ってもらいます。例えば「ゴミ出し」です。
最初は、ゴミ捨て場まで持ってってもらうことだけを頼む形から入ります。家中のゴミを前の日のうちに、明日朝持ってけば住む状態にしておきます。
そして、それを出勤がてらおいてきて貰うのです。
最初のうちは、こうして「持っていくだけの状態」にしておくのがポイントです。
そうしていくうちに、ゴミ捨ては自分の役目のように旦那さまがかんじ始める頃合を待ちます。
そして、徐々に自分からゴミをまとめて、朝それを持って出勤することが日課になっていくのです。
こうした小さなことから、家事の分担は始まるのです。
ただ、この「ゴミ出し」。
ご近所や家族以外に「うちの旦那はゴミ出しの当番なのよ」と話してしまうことは、あまりよくありません。
旦那さまとしては、プライドが傷ついてしまうのです。
家事を手伝うことは、家族のためであって誇らしいことですが、妻のいいなりになっている夫という扱いは、あまり良いものではありませんよね。
また、他の家族と比較をして、「○○さんのところみたいに、あなたも××をやってよ」というのも良いものではありません。家事は、自主的にやってこそ習慣になるのです。
ゴミ出しが定着したところで、次は何をお願いしてみるかと考えた時、新聞紙をまとめて回収に出してもらうことを頼んでみましょう。
これもゴミ出しと同じ要領でこなすことが出来ますし、難しいものではありません。
そして忘れてはいけないのは、こうして家事をちょっとでも手伝ってくれた旦那さまには「ありがとう」と言葉に出すことが重要です。
男性は、物事に張り合いがあってモチベーションを保つという部分があります。
頑張ってくれたことには「ありがとう」と、「お疲れ様」という労いの言葉が、家事に積極的に参加するイクメンの心が育つ秘訣です。